花ふきん、少し作り方を載せてみることにします。
いつも適当に作っていますので、だいたいの作り方です。
解りにくかったら、どこが解りづらいかお知らせください、また考えて載せて見ますので。
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材料(糸)と さらしの四方を縫った状態で 図案の下書きをしたものです。 |
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刺し子の糸には風雅な名前が付いていました。 残っているのには、「本あい かめのぞき」とあります。 藍色(あいいろ)の濃く染めてない、藍甕(あいがめ)を覗いただけ位しか染料(藍)に浸してないという意味だそうです。 他のものは、残念ながら名前が残っていません。 |
作り方は
さらしの一反は、33センチ巾で10メートルの長さがあります。(少しの誤差はありますが)
ふきん一枚を作るには、33センチの巾で織っている耳をそのまま使います。
出来上がり寸法は、お好みですが、正方形で良ければ出来上がり33×33センチです。
以前は33×45センチで作っていました。
最近はそれが少し大振りなような気がして、出来上がりが33×42センチ位にしています(少しの違いですが)。
長い方は、二つ折りにして縫い代を両端に1センチづつ取ります。
出来上がり寸法33×45センチでしたら、長さ(45×2+縫い代1×2センチで)92センチに切ります。
切ったさらしを二つ折りにし、両端の縫い代1センチを中に折り込んで、待ち針を刺して端から7ミリ位のところを刺し子の糸で運針の要領で縫っていき、そのままぐるっと四方を縫います。
それで準備は終わりです。
後はその布に、チャコペンシルで図案を描いていきます。
図案は、巾が33cmで、ぐるっと縫った線を適当に分割し、方眼を作ります。
私は、3×3cm位の方眼から図案を起こしています。
図案は丁寧に描いたほうが、縫う時に楽のようです。
下の写真は、直線でできた図案で刺した花ふきんです。
色が良く解らないので、残った糸を横に置いてみました。
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菱紗綾形(ひしさやがた) 右上から左斜めに、下書きの線通りに一筆書きの要領で縫う。 |
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松皮菱(まつかわびし) 右上から左斜め、 持ち替えて、同じように縫う。 少し、空間が多かった。。 |
(写真をクリックすると少し大きな画像が見られます。)
追記:
私の作っている花ふきんは、実用の布巾としてに使ってもらえるようにしています。
ただ二枚合わせて、チクチク縫うだけなので、裏表同じように縫い目が出ます。
縫っていて、図案の都合で糸を飛ばすときは、近いところなら二枚の布のあいだに糸を隠します。糸を切るときも、二枚の布のあいだに針を入れて、縫い目から遠いところに糸を出してから切って糸をかくします。
糸が途中でなくなって継ぐときは、玉を作らず何目か前から同じ目を刺して継ぎます。
袋物や、裏を見せたくないものには裏をつけるとよいと思います。
白いさらしの布ではなくても、色の付いた縫いやすい布に配色の良い糸(濃い色だと白い木綿糸等)で模様を刺してコースター等にするのもよいでしょう。
糸を二本どりにすれば、木綿糸でもはっきり模様が出ます。
お試しに作ってみるには、すぐ出来ますから良いかも知れません。
追記:花ふきんの記事はカテゴリー花ふきんでまとめて見られます。
参考にした本です。
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