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桃の節句に

早いものでもう三月で、3日は桃の節句です。

各地で桃の節句にちなんだ雛人形展が盛んなようです。
久しぶりの晴れ間に、お友達とお雛様を見に出かけました。

重要文化財に指定された旧家のお庭も見られます。
保存されていたお節句にちなんだ品々が展示されていました。

090301b 展示の雛壇にある『狆ひき官女』が気になりました。
調べてみると、明治から昭和の始め頃雛壇に飾られたようです。

官女は白の小袖に紅の大腰袴(おおごしばかま)という装束で、座敷犬の狆を曳いています。
狆の人形は、今では珍しい毛植人形というものです。

090301c 日本古来の犬種、「狆」が上流で好まれていたこと、子供の成長を願うのに育ち易い犬にちなんで好まれたそうです。

(参考:丸平文庫 HP)

他にも毛植人形と見られる狆の人形も飾られていました。

  ...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...

090301a

 

暖かさにつられて
ツクシが頭をだしました。

写真をクリックすると、少し大きい画像が見られます

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コメント

こんばんは~。
日毛氈に飾られた可愛いお雛様 見ているだけでも気持ちが華やぎますね~heart04
犬を連れた官女って珍しいですね、犬の人形も毛が植え付けてあるのですね。大きな犬もいて そのお家で飼われていたワンちゃんだったのかなぁ?
珍しいものを見せていただいてありがとう~happy01
我が家もミニの内裏雛を飾ってあります♪
ツクシはもう伸びてきてるのね、今年は摘んで帰らないの~?delicious

投稿: zucca | 2009年3月 1日 (日) 20:57

zuccaさん、こんにちは。
お雛飾りの頃になると一度は行ってみたくなるのは、
やはり女の子(ただし昔のですが)かなcoldsweats01
品の良い面立ちの雛人形は、さすが由緒ありげなものです。

前にも見ているかもしれないのですが、
お友達が犬に気付いて、そういえば珍しいかなと。
毛植人形といっても、植えつけているのは絹のすが糸のようです。
今では残念なことに、その技術を継いだ方が戦争などでいなくなったそうです。
zuccaさんのミニお雛様も飾ってもらえて、さぞお喜びのことでしょうねheart02

土筆は摘んで帰るには、可哀想なくらい少しでしたよ~。
もう少したくさん見つけたら摘んで帰って食べるとします。

投稿: シマのママ | 2009年3月 2日 (月) 15:14

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