How to あずま袋
参考の本では手ぬぐいを使っていたので手ぬぐいを探してみました。
お友達にプレゼントするつもりのたおたふく豆の柄の手ぬぐいと、色が合いそうな俳句の書いたものがありましたが長さが合いません。
お友達に貰ったこれもえんどう豆の柄のプチ手ぬぐいを足すことにしました。
なぜ豆かというと、お友達のニックネームなのです(^^♪
手ぬぐいは織り目が粗いので手縫いでもグシグシ縫え、二辺が布の耳で縫い代の始末が少ないから一枚仕立てでも楽に作れます。
百円均一のお店などに可愛い柄の手ぬぐいがありますので、気軽に作って見られます。
気に入らなければ、糸をほどいてもとの手ぬぐいに戻せますよ。
これからが本題の作り方です。
まず布の表を上にして置き、両端の縫い代分を残し、三当分にします。
そして、中表にして左右の布を真ん中側に折って、○印の所を二箇所縫ってから縫い代の始末をすれば出来上がりです。
とても簡単なのですが、以下の説明を読むとかえって難しく思うかもしれませんよ。
① 下の図のように●のところを中表に折って縫い合わせる。
② ①で縫ったところをよけて●のところを中表に折って縫い合わせる。
←マチをつけるときは縫った角から4センチ入った所の線を縫う
③ 両方の角(★と★)をつまんで持ち上げると、もう袋になっています。
裏をつけない時は、縫い代の始末をして出来上がりです。
④ 裏を付ける時は同じものをもう一枚作ります。
(縫ったところが綺麗に重なるよう、畳み方を反対にします。)
下の図のように●のところを中表に縫い合わせる。
⑤ ④で縫ったところをよけて中表にして●のところを返し口を残して縫う。
⑥ 内袋を表に返し外袋と中表に合わせて、袋口をぐるっと縫う。
⑦ ⑤で縫い残した返し口から、表に返して返し口をまつります。
同じ形のものが裏表なのでリバーシブルで使えます。
数寄屋袋もそうですが、四角い布を切らずに折り畳んで縫うだけ。
とても合理的ですね、出来上がって思うのはおおげさですが日本人で良かった。
画像はクリックすると、少し大きい画像が見られます。
判りにくい所はコメント欄ででお聞きくださいね。
追記:↓関連記事を元にマイフォトに「Memo1あずま袋」を載せました。
http://attyann.way-nifty.com/photos/how_to_azuma/index.html
図書館で借りた参考にした本は右サイドバーにもある「たのしい昔の針仕事―今だから新鮮引き継がれるやさしい小ものたち」です。
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コメント
おはようございます。
わっ、すごい、こんなに丁寧に作り方が!
さすが、シマのママさん、作る側の気持ちに
なってますね。
あずま袋、こういう縫い方なら、大事な布も
鋏を入れることなく、使えますね。
リバーシブルで使えるというのも素晴らしい。
昔の人の知恵ですね。
いろんな和の小物、どれを見ても、今考えると
よく考えてあるんだなぁとしみじみと思います。
投稿: ぴよ | 2007年11月20日 (火) 07:50
ぴよさん、おはようございます。
丁寧なんて褒めて頂けて嬉しいです。
簡単に出来るのに作り方を載せて、かえって複雑に思えるかしらと不安です。
自分で作れるけれど、他人に判るように説明するのは難しいものですね(~_~;)
昔の人の知恵、本当に感心してしまいますね。
それを伝えてもらって、また誰かに伝えられるといいですね(^^♪
投稿: シマのママ | 2007年11月20日 (火) 12:03
ほほ~
なんだか難しそう~と、思いながら読んでいましたが、3等分した2辺を互い違いに縫えばいいのかな?
手ぬぐい、今可愛い柄がいっぱいありますものネ♪
縫いやすい布だし、丁度良い大きさでハサミ入れないで出来上がるのがいいですねぇ~♪
是非作ってみたいで~す(^o^)丿
頭で考えるより実行した方が、いいですネ
そして、お友達にも教えちゃおう~
サンキュ~♪
投稿: orenge | 2007年11月21日 (水) 23:31
orengeさん、こんにちは。
さすが判りの早いorengeさんですね。
>3等分した2辺を互い違いに縫えばいいのかな
そうそう、その通りです(^^♪
>頭で考えるより実行した方が、いいですネ
ほんとにそうです、縫ってみたらすごく簡単なの♪
一重で縫うのなら、アッという間に出来ると思います。
是非お友達と一緒に作ってみてくださいね。
そして出来たらアップして見せてね(^o^)丿
投稿: シマのママ | 2007年11月22日 (木) 13:51