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花ふきん

先日(2月22日)に、話題にした刺し子の花ふきん
何枚か縫ってはプレゼントしたりして、なかなか画像でアップできませんでした。
残っているものを写真に写しましたので、少し載せてみることにします。

Fukinn9_1

麻の葉   
 縦線とひし形を縫ってから、縦線をはさんで山形に縫う。
 最後に横線を糸を渡しながら縫う。

Fukinn8

七宝つなぎ
 
波形を斜めにS字のように縫っていき。
 反対側になったら戻るように縫う。

Fukinn7

鳥襷(とりだすき)
 七宝つなぎの応用。
 縦と横を端から端まで続けて縫う。

写真をクリックすると少し大きな画像が見られます。

さらしを一反買って、適当な大きさに切ってから、二つ折にして合わせ、切り取ったところの縫い代を中にいれ、後は布の耳のままで周りを縫います。
その後チャコペンシルで、模様の下書きをします。

図案を描くには、

チャコペンシルで、方眼を描いていき、その後模様を書き込みます。
縫っているあいだに線は、薄くなってきます。
気になる方は、少し見えにくくなりますがヘラやコテを使うと良いかもしれません。

麻の葉は、六角形を描くように 斜めの線を結んでいきます。
七宝つなぎと、鳥襷は四角形を描いてから、フリーハンドで半円形を描きました。
カーブを描く時は、おおきめに描くと綺麗に描けます。

Fukinn10 チャコペンシルで、模様の下書きが出来たら、糸で刺していきます。
一筆書きの要領で、なるべく糸を切らずに縫うと出来上がりが綺麗です。
線が交差するところは、表面で交差させずに刺すようにします。

以前は細かい図案で、縫い目も丁寧に刺しておりましたが、最近はあまり気にせずに図案も大きく、針目もざくざくと縫っております。
布巾として使うものだから、柔らかく仕上げたくなったのです。

これらに使った糸は草木染めなので、模様がはっきりした感じになりません。
以前はそれが好きで、草木染めの糸をたくさん買っていました。
今では昔ながらの赤い糸で刺したふきんも、懐かしい感じがしてそちらも捨てがたい気がしています。

もう少し有りますが、それはまた載せることにします。

追記:花ふきんの記事はカテゴリー花ふきんでまとめて見られます。

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コメント

しまのママさん
素敵な刺し子のふきん 見せていただいてありがとうございます。
私もちょうど麻の葉が一枚できあがったところ。
今日明日にでもアップしますね。
麻の葉は 縫うところが多くて大変だけれど できあがると それだけのことはありますよね。

鳥襷って 素敵な模様ですね。
刺し子の模様って コンパスも分度器もなかった時代の女性たちが お茶碗やお皿を使って 描いていたのかと思うと そのすばらしさを感じます。七宝つなぎだって 同じ大きさの円を重ねているだけの図案なのに こんなにきれいなんですものね。

投稿: ゆーらっぷ | 2006年5月 2日 (火) 11:58

>ゆーらっぷさん
コメントとTBありがとうございます。
ゆーらっぷさんの、次々に作品を仕上げてるのに刺激されてやっとのアップです。
やはり、麻の葉模様が古典的で良いすが
ただ、糸を渡してん縫うのが面倒ですよね。
また、ユーらっぷさんの麻の葉見せて頂きますね。

投稿: シマのママ | 2006年5月 2日 (火) 13:14

さながら和風のキルトですね。
こんな手の込んだふきん、もったいなくて使えないわ~。
きっとプレゼントされた方もみんな同じ感想だと思いますよ。
とても喜ばれたでしょうね。
布に方眼を書いてフリーハンドで図案を描くという方法は名案ですね。
私もこの方法、使わせていただきま~す!

投稿: くるみ | 2006年5月 2日 (火) 15:20

>くるみさん
手が込んで見えますが、図案さえ描いておけばすぐに縫えてしまいますよ。
綺麗なうちはランチョンマットや、食卓の覆いに使って、汚れてきたら布巾におろしていきます。
さらしの布ですから、洗いざらしてだんだんと柔らかく使いやすくなるのです。

図案の名前は日本的ですが、パッチワークにも応用できそうなものもあって楽しいです。

投稿: シマのママ | 2006年5月 2日 (火) 16:51

どの柄も全部素敵ですね。
あ~、また刺激されて刺し子がしたくなりました。
え~っと、さらしを一反と、さしこの糸を買えばいいんですね( ..)φメモメモ。

糸の色もたくさんあるんですね。
七宝つなぎの糸はきれいな優しい色ですね。
こんな素敵な「花ふきん」作れるといいなぁ。

投稿: 小春 | 2006年5月 4日 (木) 09:27

>小春さん
さらし一反から、大きさにもよりますが10枚以上出来ますよ。
たくさん作る時は、安上がりですが少ししかやらない時は、手芸屋さんにあるセットのほうが良いかもしれません。
刺し子の糸も、一束で何枚も縫えますから買いすぎに気をつけて下さい。私はたくさん買ってもう作りきれないかもしれない(-_-;)
赤の木綿糸二本取りでも、可愛くてよいものが出来ますよ。

投稿: シマのママ | 2006年5月 4日 (木) 09:45

懐かしいほのぼのとした模様のふきんが色々できましたね。
模様は良く知っていても、名称までは麻の葉と七宝しか知りませんでした。
四角形からフリーハンドで、カーブは大きめにですね(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン
一反から10枚も作れるんですね!!
私、作ったらきっと使わないで、何枚かをつなげて飾るでしょうね。

投稿: キッコちゃん | 2006年5月 4日 (木) 14:24

>キッコちゃん
昔の人は、模様にも優雅な名前をつけたものと感心します。
私も作り始めた頃はあげてしまうのがもったいなくて、かといって自分でも使えなくて取っておきました。
でも、仕舞ってても仕方が無いし、ちょっとのプレゼントに喜んでもらえばこちらも嬉しくなって、家にあまり残ってませんよ。

投稿: シマのママ | 2006年5月 4日 (木) 20:18

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