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一人静 金瘡草

Hitorisizuka3

一人静(ひとりしずか)
 
別名:吉野御前(よしのごぜん)
      眉掃草(まゆはきそう)
  センリョウ科
 

Jigokunokamanofuta 金瘡小草 (きらんそう)
 別名:地獄の釜の蓋 (じごくのかまのふた)
  シソ科

写真をクリックすると少し大きな画像が見られます。

一人静なんて優雅な名前をつけられる花があると思えば、
地獄の釜の蓋という名前をつけられた花はどうでしょう。

  • 一人静
    義経の恋人、静御前が一人舞う姿からの想像から、ヒトリシズカと呼ばれているようです。
    眉掃き草という呼び名もあるみたいですが、最近で言うならコスメに使う眉ブラシでしょうか?(ナンカ変ですね。)
    やはり、日本的に美しい響きのヒトリシズカが好いですね。
  • 地獄の釜の蓋
    お彼岸頃にこの茎や葉がべったりと地面を覆っているのと、墓地などにもよく生えているので、ジゴクノカマノフタという名前になったそうです。

    開花期(早春から晩春)に全草を採取して水洗いし、乾したものは生薬の筋骨草(きんこつそう)、だそうです。
    気管支炎で咳や痰が出る場合に煎じて服用そうです。
    解熱、健胃、下痢、腹痛、高血圧にも効果があると言われているようです。
    野山で虫に刺されたときにも、茎や葉をもみつぶして患部に塗れば良いようです。
    そんな薬効があるため、地獄へ行く釜にふたをするほどの効き目、というので名づけられたのだとも言われているそうです。

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コメント

「一人静」・・・、名前は聞いたことがあったのですが、花を見るのは初めてです。
不思議な花ですね。
そうそう、眉ブラシの形です。

地獄の釜の蓋・・・、地獄へ行く釜の蓋。
ふむふむ、釜茹での刑の釜の蓋だと思っちゃいました(^_^;)

投稿: 小春 | 2006年4月12日 (水) 18:24

山野草はかわいい花が多くて好きです。
地味ですが、こうして鉢植えにすると存在感がありますね。
一人静・・・名前も花もステキですが、
けっこうオドロオドロシイ名前も付いたものもあるのですね、知らなかったです~。
いろいろ勉強になりました。

投稿: くるみ | 2006年4月12日 (水) 18:44

一人静 私、大好きな花です。
いつかは鉢をと思っていたのですが、鉢数も増やせないので、シマのママさんのところで楽しませていただく事にします。
花の名前って、すごいのありますよね~。
「地獄の窯の蓋」には負けちゃうけれど、身近なところでは ボケ。
それと可愛い野草なのに「ハキダメギク」と言うのもあるそうです。
なんで そんな名前つけるの・・・って、思いますよね。

投稿: zucca | 2006年4月13日 (木) 11:10

>小春さん
ヒトリシズカ、楚々とした可憐なお花ですね。
フタリシズカというのもあるんですよ、それはお花だけでなく、名古屋のほうに「二人静」ってお菓子もありますが・・・
地獄の釜、やはり地獄には釜茹での釜があるんでしょうね(*_*;
 ☆.。.:*・°☆.。.:*・°

>くるみさん
鉢を増やすのはやめようと思いながら、野草の魅力には負けてしまいます。
去年は二本しかお花が出てなくて、冬の間は土の上に何も生えてないし、もう駄目になったと思っていたところこんなに咲いてくれてびっくりしています。
 ☆.。.:*・°☆.。.:*・°

>zuccaさん
今年は、お花がたくさん付きましたが来年はどうでしょう?また見ていただけるよう大事に育てなければいけませんね^_^;
お花の名前の由来も、聞いてみると面白いですよね。
ボケといえば、zuccaさんの「あっとレシピ」で写真を見ましたよ、可愛い色でしたね(^^♪

投稿: シマのママ | 2006年4月13日 (木) 17:24

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